アドラー心理学 心理学

全てにおいて勝とうとしないこと

2016/06/02

ものごとをなんでも勝ち負けで考える人がいます。
勝とうとすることで人生に張りを感じている人です。
他の人と衝突することをなんとも思いません。

私の性格とは違いますが、その性格も否定しません。
世の中に必要な人です。
ただ、その人に一つ言うとしたら、「全てのことで勝とうとしないほうがお得ですよ」ということを言いたいです。

どんな人でも魅力的に見せる方法があります。
自分が持っている性格の、反対の気質に挑戦しようとすると、魅力的に見えます。
もともと気の弱い人は、堂々と喋ると魅力的に見えます。
もともと気が強く好戦的な人は、謙虚に振る舞うと魅力的に見えます。

そうしたら風貌が強面で、気の弱い私はどっちを目指せばいいのか迷いますけれども。

全てのことで挑戦的な姿を見せ続けることは、かえって魅力を減らします。
勝てない領域があることは、認めたくなくても自分では知っているはずです。
その領域で負けることは、魅力を増すことになります。
自己受容の心が必要とされるのです。

ブログの購読方法について

-------------------------------------------------------------------------
■ブログ「site316.com」(管理人 坂本倫朗)は、次の方法で購読できます。
・Facebook(Facebookにブログの更新情報が流れます。)


・Twitter(Twitterで更新情報を受け取れます)
https://twitter.com/sakamotomichiro
-------------------------------------------------------------------------

-アドラー心理学, 心理学

よく読まれている記事

1
性格、人格、気質の違いについて

「内向型人間のすごい力」の本 アドラー心理学・ヒューマン・ギルドの岩井俊憲先生が ...

2
これからどうするか 幸せになる勇気

「嫌われる勇気」の続編、「幸せになる勇気」を読みました。 アドラー心理学が掲げる ...

3
【アドラー心理学】ありがとうと言えない人は、予測して心配することをやめてみる

とても忙しく過ごして、ようやく時間ができたので、「君の名は。」を夫婦で観てきまし ...