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役に立たない

乙一さんの書いた小生物語を読みなおす。

この本は私の読書経経験の中でも、「役に立たない本」のベスト3に入る。

役に立たないが本棚に残っていて、ときどき開いて読んでいる。

この本は乙一さんが若い時に書いたものだ。日記風にふざけた文体で書いてある。ウソも平気で書かれてある。本文より脚注が面白いのもふざけた感がある。

この本を、おじさんのわたしが読む。

おじさんになるとふざけたことを書く機会もへって、それだけじゃなく、書けなくなる。

ふざけた文体を書いたことのある人には、わかると思うけど、文章でふざけるのは、なかなか大変だ。

ふざけるっていうことは、見立てを変えることだ。見立てを変えるためには、いろんな記憶を引っ張り出してもってくる必要がある。普通に文章を書くよりエネルギーがいるのだ。

それをやれなくなることに、危機感がある。

そう書きながら、今もこうして、ちっともふざけてない文章を書いてしまった、と思うのだ。

まあ、ブログは信用もあるし、そうそうふざけられないから、ツイッターでは、なるべくふざけて書くようにしようと思うのだ。

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