今日はマンツーマンの授業の後、しばらく放心してました。
その後の時間で、いろんな方のブログを読みました。
ex-itの井ノ上陽一さんが、pc•itに強くなるには、目を鍛えることが必要と書いてあるのを読んで、独特な表現とも思ったのですが、たしかに難しいものに触れたとき、目が止まっているなと気づきました。
学習は、深さや明確さを求めるより、まず接する頻度が大事です。だから、一箇所を見て、目を止めたまま考え続けるのは、学習のやり方としてはあんまりよろしくないですね。
プログラミングの学習や仕事において、目が止まらないように気をつけて一週間を過ごしてみようと思います。