坂本倫朗(さかもとみちろう)と申します。
ひとりで仕事を続けて、22年になります。
このサイト「ひとり堂316」は、これまでに使ってきた道具と、培ってきた考え方を残す場所です。
本業は 行政書士です。「ぎょうせいしょし」と読みます。日本一、その名前と役割を覚えてもらえない職業かもしれません。「ああ、司法書士の坂本さん」「社労士でしたっけ?」と間違われることが多いです(士業あるあるです)。
行政書士の主な仕事はなにかというと、オフィシャルな書類を作ること。
気になった方は事務所サイトを見てください。たぶん、ほとんどの方は「なるほど、用がない」と思われます。
なお、このサイトは行政書士業務の問合せ窓口ではありません。ひとりで仕事を続けてきた人間が、何を考え、何を選び、何を使ってきたかを書く、ただの個人メディアです。
+Liberation —— このブログで書きたいこと
私は「+Liberation」という言葉をコンセプトに置いています。
「経営者の精神解放を働きかける」という理念です。
何から解放されるのか?
22年ひとり仕事を続けてきて、私が繰り返しはまってきたのは、こういう罠でした。
- 仕事のスケジュールに圧迫されて、「自分でコントロールしている感」をなくし、自己肯定感を失うこと
- ストレスからお酒に逃げて、お酒で気力をなくすこと
- お金の不安に囚われ、お金を使うものごとを楽しめなくなること
このどれもが、「ひとりで仕事を続ける人」がぶつかる典型的な罠だと思います。
それでも、抜けるための知恵は確実に存在します。
私が学んできたのは、よい道具を選ぶこと。お金まわりを構造で理解すること。法務の足腰を固めること。アドラー心理学や脳科学をもとにした「考え方の癖」を書き換える技術。
それらを少しずつ書き残していくことで、同じように「ひとりで仕事を続ける誰か」の小さな解放につながればいい——というのが、このサイトを運営する動機です。
読者の価値観はさまざまだろうと思います。だから、私の学んだことや、やっていることを書くのがいいだろうと思いました。参考になればうれしいです。
私が経験してきたこと
学生時代は偏差値が高くなかった
クラスの下から数えて3番目。リアルな話。読書感想文も作文も、嫌いなジャンルでした。
国語力が伸びたのは大学生になってからです。「背伸びして難しいものが読みたい」という若さ特有の欲求と、そもそも友達がいなかったことが重なって、月に30冊ペースで本を読みました。
作家の方々の書く質と量に圧倒されるし、自分のブログの稚拙な部分はずっと残っていく。それでも、いくつになっても書き続けたい気持ちは失わずに行きたいです。
文章を書くことが、私の根幹になった
そんな私の本業が行政書士という、文章を書く仕事につきました。
行政書士の仕事の土台は文章構成です。契約書、利用規約、許認可申請書、補助金申請書——いずれも文章構成力が求められる仕事です。だから、行政書士という職業に対して得意である、向いていると考えています。
個人事業主としての修行は、長所より短所と向き合うことだった
22年ひとりで続けてきて、自分自身を眺めて気づいた 良い面:
- 「まず、やってみる」行動力を備えたこと
- 他者に依存しない、他者のせいにしないメンタルを培ったこと
- 抽象度の高い思考をねばり強く続けること
逆に、何度も自分を救えなかった 悪い癖:
- スケジュールに圧迫されて自己肯定感を失うこと
- お酒に逃げて気力をなくすこと
- お金の不安に囚われ、お金を使う楽しみを失うこと
人生の課題は、これらに堕ちないアイデアを増やし続けること。
このサイトに書くことの多くも、そのアイデア集の延長線上にあります。
「畢竟、独学に勝るものは無し」ったいね
これが私の行動原理です。
何かに困ったら、自分で調べて、自分で試して、自分で語れる経験まで持っていく。答えは外にはないし、外に求めても結局は自分の頭で組み立て直すしかない。だから独学。誰かに教わりたいときは、本を月に何冊読むかが結局効きました。
このサイトで扱う4つの軸
情報過多の時代ではありますが、それでも
「知ることは超えること」という言葉が好きです。
ひとり仕事を続けるために私が学んだこと、お伝えしたいと思うことを、4つの軸で書きます。
道具 —— ひとり仕事の実務道具
会計ソフト、コミュニケーションツール、WordPress、AI、情報収集、ファイル管理、執筆環境。22年使い込んできた実感を書きます。
お金 —— 申告・補助金・法人化の判断
青色申告、補助金の活用、融資、法人化のタイミング、経理ソフトの選び方。認定支援機関として補助金申請支援を扱ってきた視点から。
法務 —— 契約書・利用規約・知財
契約書の読み方・作り方、利用規約、電子契約、知的財産。行政書士として扱ってきた実務感覚から。
考え方 —— ひとりで続けるための心持ち
アドラー心理学、選択理論、エニアグラム、脳科学、独学。技術ではなく姿勢の話を書きます。
ジャンルが横断しているように見えるかもしれません。でも、すべて「ひとりで仕事を続けるためにぶつかる現実」につながっています。
しないことリスト
これは自分への戒めであり、このサイトの運営方針でもあります。
- ブログを休まない
- 時間・作業を売らない(職能・思考力を売る)
- 断りにくい紹介は最初から受けない
- 家族、昔からの友達以外には、時間をただで差し出さない
- 値切りには承諾しない(別プラン・オプションを提案する)
- パソコンを乱暴に扱わない
- 携帯を乱暴に扱わない
- 仕事をしているからと言って、家族に偉そうにしない
- 家族への感謝の言葉を口にしない日を作らない
- 机を散らかさない(毎日教わってます)
基本情報
出身・生年
1974年1月6日生まれ/熊本県水俣市出身
身体的特徴
- 身長 178cm(強面ですが、気軽に話しかけてください)
- 体重 78kg
- 1日中座っているので、上半身に比べて下半身が細い
- 声が低い
資格
- 行政書士
- 認定支援機関(中小企業庁認定 2020.7~2025.6、2026.6~)
- ヒューマンギルド ELM勇気づけトレーナー
長所
- 勉強好き。教えるのも教わるのも好き
- 新しいもの好き
- 知識を集めるのが好き
- アイデアを考えるのが好き
- 前向き、楽天的
短所
- 音に対して神経質。騒音があると仕事ができない
- 声の大きい人も苦手
- 片付けるのが苦手(毎日教わってます)
- 作業の大変さを分からず、IT業界のデザイナー・エンジニアを軽く扱う人が嫌い
- お酒を飲みすぎる
はまるリスト
- 10代:うる星やつら、キャプテン翼、MSX
- 20代:バスケットボール、パソコン通信
- 30代:Macromedia FLASH、さまぁ~ず
- 40代:嫁(いい意味で)
- 50代(この先):MSX3、バスケットボール
好きな食べ物
お寿司、カレー、トンコツラーメン、鶏白湯ラーメン、タンタンメン、焼き鳥、アジフライ、焼売
嫌いな食べ物
クッキー、クラッカー、タルトの底、角砂糖、金平糖
このサイトでの私の出し方について
このサイトは情報発信メディアであり、業務営業の場ではありません。
ご相談・許認可申請のご依頼は、別ドメインの坂本倫朗行政書士事務所にお願いします。
