IT 勉強法

限りなく手間いらずにライフログをとる仕組みAutoScreenCapとSilentLog

ライフログというジャンルのツールがあります。

何時に寝て、何時に起きて、何時間仕事をし、何時間勉強して~ということを記録するツールです。

「記録から自分のことを客観的に把握しましょう。もしムダな行動に気づけたら、改善するきっかけになるかもしれませんね」という意図で使われているようです。

巷にどんなツールがあるかは省略します。
私はいろいろ試してみました。
試しては面白くなくてやめて、また試しては面白くやめてと繰り返しました。

結論をいうと、ライフログというものは、目的のない「苦痛な作業」でしかありません。

これらのツールは、記録するために自分でブラウザページを開いたりアプリを表示したりする必要があって、さらにボタンを押してこれらかやることを文字入力したりしてと、結構忙しくする必要があります。
なおかつ、記録したログの使いみちについては、記録をとったあとでご自身で考えてくださいねと言われるのです。

「こっちはライフログが仕事じゃないんだよ!本末転倒じゃねーか、やらせんなバーカ!」
ということです。どれもこれもツールが貧困すぎます。

そんな中で、奇跡的に「これは楽にライフログがとれそうだな」というものを2つ見つけたので紹介します。

AutoScreenCap

auto

Windows用アプリケーションです。

PCの画面を自動的に一定間隔でキャプチャしてくれます。

ScreenCaputureIntervalの設定を600にすると、10分に一枚キャプチャしてくれます。

私は一日の殆どをPCの前で過ごしているので、このツールで仕事中のログがとれます。

10分間隔でも、その間に何をしたかは、当日であれば結構思い出せます。振り返ってEvernoteに記録したら消します。

作業にムダがなかったかを振り返るにはこれで充分だと思います。

 

SilentLog

iPhone用のツールです。Apple Watch用もあるらしいです。

ss(1)

どこに行ったか、どの手段で移動したか(徒歩か乗り物か)、どこに何分滞在したか、どんな写真をとったかなどを時系列で自動的に記録してくれます。
自動で勝手にやってくれるのです。

IMG_4685
AutoScreenCapとSilentLogの二つがあれば、睡眠以外のログはほとんど取れてしまいます。
これなら続けられそう!というか、勝手に続いてる!

あとは、睡眠時間が勝手に計測できる機能が追加されるといいですね。

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