合格点に届いてない行政書士受験生がんばれ!3か月で60点アップさせた勉強法を紹介

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この記事は行政書士試験の模擬試験で、自己採点の結果にへこんでいる人向けに書きました。

行政書士の試験は2回受けました

1回目はその年の5月くらいに受験しようと決めて、たしか2~3冊本を買って勉強して受けに行きました。
試験当日は、なぜかどの問題もやさしく見えました。
ものすごいスピードでマークできたので、一番乗りで退室できました。

私のマークシートを埋めるスピードには自分でも驚きましたが、
それより驚いたのは、試験会場の空席の多さでした。
3割くらい空席がありました。

「こんなに空席があるということは、
公表されている合格率は10%前後だけど
欠席者が合格率を下げているはずだ。
受けた人の15%~20%ぐらいは受かる試験なのかもしれない!」

勘違いかもしれないけど、私は、やる気を出しました。

そして二年目を迎えます。

2回目の最後の3か月で逆転した

2年目は2月くらいから勉強始めました。
まじめに通信教材を選びました。
まじめにといっても、漫画のついたやさしめの教材でした。
分かる人は分かるかもしれません。

割と頑張って勉強しました。

そして模試は2回受けましたが、成績は芳しくなかったです。
8月のが80点代
9月のが120点代
180点がこの試験の合格基準なので、全然足りない。

ただ、このへんで私はようやく「あ、行政法っていうのは、行政手続法・行政不服審査法・ 行政事件訴訟法の
それぞれのフローさえ頭に入れたら、解けるな~」
と確信でき、点数も40点上がりました。
ギリギリ受かる気がしたのです。

そして、それからの時間をすべてつっこんで受験に当てました。
嫁さんが言うには、その時「おかしかった」
らしいです。
はい、おかしかったんです。僕。
試験一週間前に調子を崩して高熱を出したり、吐いたりしましたが、最後にどうにか受かることができました。

「何を」より、「どう」勉強するかがカギ。

合格するために、読んだ
合格(ウカ)る技術
という本が、私にはとても合ってました。

この本ではなく、一般的な勉強法では、
「受験までに問題集を2、3回転しましょう!」という方法が紹介されていませんか?
私はこの勉強方法に疑問を持ってました。
2、3回転させるようなスローペースだと、問題集の最初に戻ったとき、ほとんどのことを忘れてしまっています。

「合格る技術」はその疑問を解いてくれました。

詳しくは本に譲りますが、要旨はこうです。

  • 記憶に定着するまで狭い範囲を何度も繰り返すこと。
  • 記憶に定着したら、パッとページを開いてから、そのページの内容を思い出すまでの、スピードの短縮に挑戦すること。1秒でも短く。
  • こんなふうに時間を削ると、短期間で問題集やテキストを1回転させることができる。

この考え方が「受かる!」と思わせてくれたのです。
これによって、毎日大量に勉強をこなせるようになりました。
たとえば、5日間のローテーションを組んで、
2日で民法の問題とテキスト全部、2日で行政法の問題とテキスト全部。1日で一般知識と基礎法学の問題とテキスト全部というこなし方をしました。
一か月で6回転できます。

(正直に言うと、会社法はあんまりやりませんでした。本試験も、全然点は取れませんでした。
それなのに、合格後、仕事で会社設立の仕事をすることになったので、不思議なものです。)

健康状態(=考えるスピード)は大前提。

心理学的にも、全ての人に会う勉強法はありえません。

先ほどの本にも「あう、あわない」があります。
論理的な話がすきで、文章を書くのが無理がないという人には
おそらく合っている方法です。

本は好き好きでいいですが、
健康状態は、全ての受験生に共通する大事なことです。

私は声を大にして言いたい。

受験が終わるまでお酒、飲んじゃダメ!絶対。

少々のお酒は体の健康にはいいと、私も思います。
しかし、アルコールは思考能力、特に論理的な思考力に大きなブレーキをかけます。

瞬時に判断して大量の問題やテキストをこなしていくスタイルの勉強では、
お酒は大敵。受験が終わるまで控えた方がいいです。
飲むのであれば、この頭が忙しい勉強スタイルはあきらめないといけません。

禁酒だけすれば、それでいいわけではなく、

炭水化物や甘いものだけを食べるような食べ方も、ブレーキをかける。

たとえば空腹時に甘い飲み物だけをとるのは、最悪です。
勉強しながら「何とかフラペッチーノ」を飲むとか・・・カフェで寝ようとしているとしか思えません。
「脳には甘いものがいい」とだけ考えているとしたら、その知識は30年くらい遅れてますよ~。
この辺の話は雑誌tarzanとかにも詳しく出てますが、
さくっと必要な知識を知りたければ、この辺の記事を読むといいです。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO08542000Z11C16A0000000

締め切りが迫ってきています

平成30年7月30日(月) ~ 平成30年8月31日(金)消印有効

まだ申し込めます。もしまだ申し込んでなければ、ぜひに。

今までやってきたんなら、出題範囲の言葉にもなじんでいるはず。
9月から集中すれば、まだ受かりますよ!
脳みそフル回転でがんばれ~!

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