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下請けではなく、事業のススメ「ひとりビジネスの教科書」

佐藤伝さんの「ひとりビジネスの教科書」が売れています。
時代が佐藤伝さんに追いついた!

この本は、ひとりビジネスについて、コンセプト・商品づくりから販売しコミュニティを作る方法まで充実した内容になっています。
ひとりでビジネスを始めるのにはこの一冊で十分でしょう。

私もこれまで就職したことがないですから、ひとりビジネスのプロといってよいと思いますが、
私もこの本を読んで気づきがありました。

ひとりビジネスでは事業をやろう

この本で、ひとりビジネスの2つのタイプが紹介されています。
次の二つです。
・受注型
・提案型
受注型は、依頼を受けて、納期までに作業をするというビジネスのやり方。
提案型は、商品を作り、販売していき、やがては自動化の仕組みを作るやり方。

この本では提案型でひとりビジネスをやることを勧めています。
誰でもできるのは電子書籍やnoteで有料コンテンツを販売することです。

受注型はある程度収入が見込めるので、体力があるうちは、受注型でフリーランスをやっていってもいいと思います。
さんざん喧伝されていますが、エンジニアで受注をしていると2000万、3000万の収入も夢ではありません。

しかし、副業としてやるのであれば、絶対に提案型をお勧めします。
お金に困っているわけでもないのに、時間給で仕事をしたり、クラウドワークスで低単価の仕事を受注するのはよい作戦とは言えません。
(スキルを身に着けたいのであれば別です。)

この本、お金儲け以外の、お金の管理や人付き合いについても言及していて面白いです。
ただ「好きを仕事にしょう」といったふわっと無責任なことを書いている本ではありません。
これからひとり仕事に挑戦する人に、本当に必要な情報を提供しようという姿勢を感じました。

ちなみに、私が得た気づきは「コミュニティづくり」についてです。
会社をまたいでチームを作ろうと考えています。

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