WordPressのバックアップ方法 ( BackWPup )

  • 2016.03.14
  • IT
WordPressのバックアップ方法 ( BackWPup )

WordPress では、BackWPup というプラグインを使うと、サーバー上とデータベース上の2つのデータのバックアップを行うことができる。

bp3

1:自動バックアップの設定

管理画面の左メニューから「BackWPup → Add new job」の順にクリックする。

addnewjob

1.General

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①ジョブは、覚えやすい名前を入れておきます

②backupする内容を選びます。

チェックすると、それによって設定項目(General,Scheduleから右)のタブが増減します。

Database backup(データベースのバックアップ)

File backup(ファイルデータのバックアップ)

WordPress XML export(WordPressの全て記事テキストデータの出力)

Installed plugins list(プラグインのリスト出力)

Check database tables(データベースチェック)

③圧縮形式を指定します

Zip(Windows で良く使用される圧縮方式。GZipの前身)

Tar(複数のファイルを1つにまとめる方式。UNIX 系 OS でよく使われる)

Tar GZip(GZip は、UNIX 系 OS で広く普及している圧縮方式)

Tar BZip2(BZip2 は、GZip より処理時間がかかるが、圧縮率が高いこともある)

④バックアップ先を指定します

Backup root folder(サイトの最上層のバックアップ)

Backup content folder(主要データのバックアップ)

Backup plugins(プラグインのバックアップ)

Backup themes(テーマののバックアップ)

Backup uploads folder(主に画像ファイルのバックアップ)

⑤処理結果の送信先をいれます。そのままで大丈夫です。

⑥チェックを付けておきます

2.Schedule

①with WordPress cronを選んで、ジョブを自動実行する設定にします

②スケジュールを指定します。バックアップはサーバーに負荷がかかるので日中でなく、夜中のほうがおすすめです。

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3.DB Backup

①バックアップするDBのテーブルを指定します。そのままで大丈夫です。

②sqlファイル名を指定します。そのままで大丈夫です。

③圧縮するかどうかを選びます

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4.Files

Filesはそのままで大丈夫です。

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5.Plugins

pluginのリストをテキストファイルに保存する項目です。

①ファイル名を指定します

②圧縮形式を指定します

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6.To:Folder

①保存先のフォルダを指定します。

②毎週バックアップであれば、12~15の範囲がよいです。

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2:バックアップデータの取得

設定内容の通りでバックアップデータは取れているかを確認する。

設定変更後、「Run now」をクリックすると、設定プランは実行される。

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バックアップが実行されている経過が表示される。「Job completed(実行完了)」と表示されたらバックアップが完了です。

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3: ダウンロード

バックアップしたデータをダウンロードする。

管理画面の左メニューより「BackWPup → Backups」をクリックする。

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ファイルをダウンロードできる。

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4:データを使ったリストアについて

1.*.sql以外の他のファイルのリストア

*.sql以外の他のファイルは、ダウンロードしたファイルをアップロードすればOKです。

2.*.sqlのリストア

*.sqlはDB用のバックアップファイルです。phpMyAdminを使ってリストアします。

phpMyAdmin は、Web ブラウザからリモートでデータベースを操作するためのツールです。

https://www.phpmyadmin.net/

1.dbにログイン

2.アップロード

の順で操作します。

phpMyAdminについては、また改めて。

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