子テーマを作成して、WordPressテーマの変更を安全に行おう

  • 2016.03.27
  • IT
子テーマを作成して、WordPressテーマの変更を安全に行おう

子テーマとは

子テーマとは、テーマのカスタマイズに使用するもの

子テーマは、使用しているWordPressテーマの分身です。
親テーマがどれかをあらかじめ宣言しておけば、親テーマにあるすべてのコピーファイルは必要ありません。
変更する差分ファイルのコピーのみを必要とします。

子テーマを使うメリットは

1:テーマを更新した時に、修正内容を残せる

ワードプレスのテーマは更新するときがあり、そのときに以前設定していたCSSやPHPの設定は残らず消え去ってしまいます。
カスタマイズした設定を残しておくために、子テーマが必要です。

2:不具合が出た時にすぐ戻せる

デザインをカスタマイズしていると、思わぬ動作をしてしまうことがあります。そんなときも、子テーマの編集は、オリジナルの親テーマには手を付けていないので、すぐに元の状態に戻せるのです。

子テーマの作成方法

ファイル・フォルダの準備

themesフォルダ内に、子テーマ用のフォルダを作ります。
stinger6の子テーマを作るので、stinger6_childというフォルダ名にします。

ちld

親テーマのstyle.cssをコピーして、子テーマ用のフォルダにコピーします。
子テーマにおいたstyle.cssを開き、冒頭を修正します。

hendy

子テーマの編集

デフォルトのヘッダー

[code language=”css”] /*———————————————————
Theme Name: STINGER6
Theme URI: http://wp-fun.com
Description:
Author: ENJI
Author URI: http://wp-fun.com
License: GNU General Public License v2 or later
License URI: http://www.gnu.org/licenses/gpl-2.0.html
Tags: custom-header, custom-menu
Text Domain: stinger6
Version: 20151214
———————————————————*/[/code]

これを、次のように編集します

[code language=”css”] /*———————————————————
Theme Name: STINGER6 _CHILD
Template: stinger6
———————————————————*/[/code]

 

記述には、少なくともTheme NameとTemplateの2つが必要です。
Templateについては、親テーマのフォルダ名を入力して下さい。
ここまで作業が出来たら、ダッシュボードから「外観」⇒「テーマ」にアクセスして下さい。
設定した子テーマが追加されているのが確認できます。

test

あとは、カスタマイズを進めていく内に必要になってくるファイルをコピーして追加して編集する用にします。

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