【アドラー心理学】完璧に生きるのではない

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怒りは相手を支配するためのものであって、
「相手が悪いから」自分は怒ったのだという原因論、認知論は、アドラー心理学になじまない。

では、怒ったらいけないのか。

私はそうは思わない。

対話をするために怒らなければいけないときはある。
日本では少ないが、自分が有利になることを第一優先にする人はいるのだ。
いつでも、冷静に向かい合えるときばかりではない。
くじけそうなときは、怒ってアドレナリンを上昇させることで、対峙する勇気をもてるような状況こともある。

「誰にとっても」この生き方がいいという生き方はないのだ。

幅を持って、いつでも態度を変えられるという生き方が一番生きやすい。
怒り方を知らないのも不十分。
許し方を知らないのも不十分。
冷静さを持てないのも不十分。
一方的に話すのも、ずっと黙っているのも不十分なのだ。

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