ひとりちえ袋 行政書士 坂本倫朗の、ひとり仕事のちえ袋
私は若手でした。
みんなよく喋る。そしてよく飲む。
人手が足りないので、私はホール係になってお酒を運びました。
これは中谷塾に通って学んだことです。
役割を持った方が面白いし、疲れないです。