藤田晋さんの「渋谷ではたらく社長の告白」を読んで、ちょっと遅くまで仕事をしてしまった。
今日は仕事しかしていていない。
合間にちょっとだけ試したDeepL翻訳が面白かった。
調理のページと、CNNは完ぺきに読めた。
CNNの記事はGoogle翻訳と段違いの精度だ(ごめん、Googleの中の人。この記事を書いている時点での比較です)。
DeepL翻訳に、少し意地悪をしてみたくなる。
例えばプログラミングに関する記事は抽象度が高くて、翻訳がとても難しい。
プログラミングに関する翻訳もこなれているのかな?
このデザインパターンのページでGoogle翻訳と比較してみた。
期待してなかったけど、そこでも自然な訳がすごい。
コンピューターに関する翻訳が自然にできる時代が来たのか・・・。
2000年代とは明らかに違うことになってきている。
これで、5Gでいつでも翻訳可能な状態がキープされれば、もっと制度は上がるだろう。
今では音声読み上げもそんなに難しくない時代なので、
そう遠くない将来、ほんやくコンンヤクと同等の商品はできてしまうのではないか?
さらに、この後の人類の会話は無制限に記録可能になるのではないか?
そんな時代が20年も続くと、やがて言葉の差異は意味がなくなってマイナーな言語は消滅するのではないか?
そんなことまで考えてしまうけど、その未来はもう射程内にある。