ひとりで働く人のアドラー心理学 心理学

全てにおいて勝とうとしないこと

ものごとをなんでも勝ち負けで考える人がいます。
勝とうとすることで人生に張りを感じている人です。
他の人と衝突することをなんとも思いません。

私の性格とは違いますが、その性格も否定しません。
世の中に必要な人です。
ただ、その人に一つ言うとしたら、「全てのことで勝とうとしないほうがお得ですよ」ということを言いたいです。

どんな人でも魅力的に見せる方法があります。
自分が持っている性格の、反対の気質に挑戦しようとすると、魅力的に見えます。
もともと気の弱い人は、堂々と喋ると魅力的に見えます。
もともと気が強く好戦的な人は、謙虚に振る舞うと魅力的に見えます。

そうしたら風貌が強面で、気の弱い私はどっちを目指せばいいのか迷いますけれども。

全てのことで挑戦的な姿を見せ続けることは、かえって魅力を減らします。
勝てない領域があることは、認めたくなくても自分では知っているはずです。
その領域で負けることは、魅力を増すことになります。
自己受容の心が必要とされるのです。

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