アートや文化は内面の深度を深くしていくことが重要だと感じます。
しかし、IT企業においては、新しい技術が前提で、
最新か、最新のちょっとあとぐらいの技術を常に身につけていないと価格競争に飲み込まれます。
IT企業は、勉強という先行投資を怠ると未来がなくなることがわかりました。
常に走ってなきゃいけないと思ってしまうと、しんどいですよねー。
私は、純粋なアプリ開発はもう請け負わない方針です。
熾烈な価格競争に飲み込まれる・・・。
VRやアートコードを使用した、ただ単純に面白いものか、
法務や心理学や音楽を使った、坂本でなければ作れないアプリを作ろうと思います。
IT企業も、周りを見ると熾烈な価格競争に飲み込まれています。
そんなIT企業が何をほしいか?特に地方の企業は何を求めているか?
税務の知識?
申請の手間を短縮すること?
いえいえ、新しい仕事の情報ですよね。
新しい仕事はどうすれば手に入るか?
人と交流することか?
それも大事ですけど、その前に、まず勉強という先行投資をして、それによって何ができるかを提示していくことが大事です。
例えば今AIを仕事にしていれば受注は増えます。
しかし備えていることは、発信しないとわかりません。
口でいうだけでは記憶に残らないんです。
オウンドメディア、持ってますか?
オウンドメディアは、事業のコストとしてやるのはしんどいので、遊ぶようにやると長続きしますよ~。