論理には三つあります。
言葉によるものと、観察によるもの、それから身体的なものです。
と、小難しいことをかこうとしてやめる。
ああ、いかんいかん。私はすぐ小難しくするなあ。
だいたい小難しいことを書くときは、自分を正当化したいときだなあ。
気をつけよう。
この前の、グーグル広告のセミナーにお客さんが来てくれたことは、嬉しいものでした。
次も何か論理的なセミナーを…と思ってます。
私はこの先も、論理を軸にセミナーがしたいらしい。
そして、次は図解と国語のセミナーを企画しました。
ただ、この図解と国語のセミナー企画はまだ生煮えです。
自主開催セミナーはそれなりにやってきましたがその間、「セミナーって育てる必要があるんだ!」という、当たり前のことに気がつき、なおかつ役に立つことが生命線だということに気づかされました。士業のためのグーグル広告は、必要とされていたんですね。
自分が楽しいだけでもいかんらしい。
そういう意味でいうと、図解と国語のセミナーは、育てるのに時間がかかります。
人間が器を広げるには論理は欠かせないものですが、論理思考はすぐには必要ないものだからです。たぶん、このセミナーは、聞きには来ないよね 笑。
育てるのに時間がかかるセミナーは、まず10分のお試し版で話し終える必要があると気づきました。
10分で面白くなかったら、もう面白くない。私もすぐに企画できる。
受けるかどうかもすぐに試せます。
どこかのLTに10分出張をしてみようと思います。