マイナポイントの予約方法を分かりやすく解説

  • 2020.06.07
  • IT
NO IMAGE

2020年9月から、お買い物の25%分が還元される「マイナポイント」制度がスタートする。

期間中は、お買い物かチャージをするたびに、その金額の25%ポイント分のポイントが付与される。
付与されるポイントの上限額は、5000円。

うちの家族は知りませんでした。上限額5000円と聞いて、うーんとうなっていましたが、
予約そのものには30分もかからないから、やったほうがいい。

マイナポイントを利用するまでの手順

マイナポイントを貯められるようにするには、結構手間が多い。
次の手順が必要となります。

(1) マイナンバーカードの受け取り
(2) マイキーIDを作成
(3)マイキーIDとキャッシュレスカードを紐づけ
(4) (3)のキャッシュレスカードでチャージか買い物

(2)のマイキーIDの作成は、一般的には「予約」と言われています。
要はIDさえ作っておけばいいのです。

上記の4工程をもう少し詳しく書きます。

4つの工程で、それぞれ必要なこと

(1)マイナンバーカードの受け取り

マイナンバーカードを受け取るためには、市区町村に出向く必要がある。
市区町村で一日に処理されるマイナンバーカードの数には限度があり、予約が必要。
予約すると、おそらく1か月先ぐらいを言い渡される。
さらに、マイナンバーを受け取るときに自分で作った2種類のパスワードを、
将来のために「絶★対★に」覚えておく必要がある。
(ここでくじけないでほしい。
この先、マイナンバーカードを持つのが遅れると、どんどん情報弱者に回ることになるのよ。)
今回の5000円は確かに少額と言えるけど、
この先マイナンバーカードを持たないことによって、
お金を損することより、時間を損することの方が大きくなる。

(2)マイキーIDを作成

iOS、Android、パソコンでマイナンバーカードを読み取る必要がある。
Android、パソコンで読み取るのは、
機械音痴ではなかなか難しい。
iOSと、Androidの読み取り方法について、あとでさらに説明することにします-。

(3)マイキーIDとキャッシュレスカードを紐づけ

マイキーIDとキャッシュレスカードを登録して紐づけする。

2020年7月からできるようになるとのこと。
今現在(2020年6月)はできない。
リンク先のカードを選んで、それをマイキーIDと連動させる。
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/about/payment_service/
連動させる手段は、また別の機会にブログで紹介したい。

(4)(3)のキャッシュレスカードでチャージか買い物

あとは使ってみるだけ。
ネットか、店舗か、場所は問わない。
店舗だったら、使うカードを店員に伝えて、
あとはカードをかざす場所を教えてもらえばいい。

マイキーIDを作成するクセ

(2)で背説明したマイキーID作成では、細かく分けると①~③の3つのことをする。
①マイナンバーカードの電子情報を読み取る
②専用アプリでその情報を送信する
③送信完了後にマイキーIDが表示される

iOSだと「マイナポイントアプリ」で①~③がいっぺんに完結するけど、
Androidでは、①を「JPKI利用者ソフト」というアプリでやって、
②~③を「マイナポイントアプリ」でやるという風に2つのアプリを使う。

僕は、家族の分をやったので、Android、iOSの両方をやった。
どちらも、操作のクセがあるので、次に紹介したい。

iOSのクセ

iOSでは最近のiPhone7以降はNFCが標準搭載されいるようで、
機材なしでマイナンバーカードを読み取れる。
ただし、マイナンバーカードを読み取った後、
マイナンバーカードのパスワードを入れ終わるまで
カードをずらしてはいけない。
パスワード入力中にカードをずらすと読み取りに失敗するクセがある。
これに注意。

Androidのクセ

「JPKI利用者ソフト」でマイナンバーカードを読み込む。
読み込んだ後、パスワードを入れ終わるまでカードをずらしていけないのは、
iPhoneと同じ。

読み終わったら、次に「マイナポイントアプリ」を開いて、
マイキーIDの発行手続きを行います。

オマケ

(ここからほとんど不要な情報だけど…読みたい人が読めばいい情報)
Androidでは、「JPKI利用者ソフト」でマイナンバーカードのカード情報を読み込み、いったん電子証明書を作っている。
作成した電子証明書を「マイナポイントアプリ」で読み込んで、
その情報を送信して、完了後にマイキーIDが表示される。

「JPKI利用者ソフト」で作った電子証明書ファイルは、
「マイナポイントアプリ」が勝手に参照してくれるので、
保存場所やファイル名を覚えたりする必要はなかった。
「JPKI利用者ソフト」で読み取り後、
電子証明書の保存場所が表示されたときに、
「げー、メモすんのか。まじか。」と思ったけど、杞憂でした。)

以上です。作成したマイキーIDは、来月まで控えておこうね!

ITカテゴリの最新記事