「たとえ一人も来なくてもやるか?」がセミナーをやる基準

「たとえ一人も来なくてもやるか?」がセミナーをやる基準

大手のスクール(デザイン系じゃないよ)のマーケティング担当と話をしたことがあります。
そこは結構な高額のセミナーを行っているところで、主宰の講師も人気ですが、ほかにも人気講師を呼んでセミナーをしています。
けっこうな売り上げもあります。
しかし、担当者は「次にどんなセミナーを作っていいか分からない」
と頭を抱えていました。

「マーケティングの呪縛にかかっているな」と思いました。

もちろん、ある程度必要とされているものを考えるのは大事です。

行政書士もフリーランスもそうなんですけど、まず需要があるフィールドにいる必要があります。
私が昔やっていたFlashという技術の需要は、今はもうありません。
ブログパーツや、待ち受け画面をデザインしても、だれも使ってくれないですよね。

しかし、ニーズを追いかけるあまりに、
どれが収益性が「最も」高いか、どれが「最も」ニーズが高いか
ということを探してしまうと、そこに答えはありません。
これが「マーケティングの呪縛」です。
開発の手を鈍化させる、主な原因になります。

マーケティングを専門にしている人でも迷うのです。
いや、マーケティング専門だからこそ迷っているのかもしれません。

ニーズが「ある程度」あることが分かったら、あとは肚をくくって、
一気に開発するしかないんじゃないでしょうか。
「肚をくくる」というと説教臭いですが、「たとえ一人も来なくてもやるか?」
つまり、売れそうかどうかだけでなく、それが好きかどうか?が、より大きな基準になってくると思います。

そなことを考えながら
「デザイナーのためのgit講座」、いよいよリリースです。
誰も来なくてもやりますよ!。でも来てくれると嬉しい(笑)。
スライドも100枚越えてますー!

gitの民主化を推進してます。事務系にも、git使うといいよー!

お知らせカテゴリの最新記事