事業を始めたら勇気をもって値段を決める

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ウェブ利用規約はなぜこの値段なのか

IT契約書作成のミカタでは、ウェブ利用規約作成を5万円としています。
やや高めの値段設定にしていますが、ほかの契約書作成よりも手間がかかるからです。

私はウェブ全体をチェックしながらウェブ利用規約を作成しています。
実際にサインアップしてみて、出品してみて、書き込みしてみて
法的にリスクの高いところを検討して、
直せるものは直していただきます。
その上でウェブサイトに合わせて利用規約を作成します。

お客様にこのスタイルをお伝えすると、この値段でも納得していただいています。

値段を決める方法に困っている人のために2つの方法を紹介します。

値段決めの方法のひとつは人に決めてもらうこと

最初にフリーランスになって値段を設定するとき、簡単な方法があります。
それは、人の意見を参考にして決めるということです。

自分だと、値段を下げてしまうからです。
私もウェブのフリーランスを始めた時に、
「月に20万ももらえればいい」と思っておかしな値段を付けました。
ゲームを5万円で作るといったときに、お客さんから怒られたほどです。

デザイナーも、作る人と値段を決める人がわかれている人がうまくいきます。

値段を自分の気持ちより高めに決めると、その値段にあったクオリティやオリジナリティを出さざるを得ません。

私のサイトでは「なぜその値段か」ということを分かってもらうために、ビデオも作りました。

事業計画を作りながら値段を決めるのがベスト

もう一つの方法は、事業計画書から逆算して決めることです。

私も、15年前にウェブの仕事をしていた時は知りもしませんでしたが、
事業計画書といものをを作りながら値段を設定していくといいです。

事業計画書の作成は、多少時間がかかりますが、お勧めします。
たとえば年間700万円の売り上げの予定を立て、仕事のできる量がどれだけか決めると、
逆算的にそれぞれの値段が決まっていきます。

値段を決めたら、それにあわせて事業の質を高めていきましょう。

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