アドラー心理学 心理学

【3分で読むアドラー心理学】怒りは、寝ると整理される

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こんばんは。アクターズ・コンピューター・エンタテインメントの坂本倫朗です。

今更ですが、ようやくマイナンバーを受け取りに行きました。
予約が必要ということでした。ポッと受け取りにはいけないんですね。
どうせ管理するんなら、ポイントカードも銀行カードも病院のカードもパスポートも全部一枚にしてくれないものでしょうかと思います。

帰りに草月のカフェに行きました。
草月の2階にカフェがあることを、初めて知りました。
赤坂御苑を借景した景色が素晴らしかったです。


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怒りのコントロールについて

元サッカー日本代表の前園さんによって、アンガーマネジメント協会というのを知りました。
協会の活動を見ると、大盛況のようです。
何とかして怒りをコントロールしたいと思う人が、これだけたくさんいるということですね。

たとえば怒りが抑えられないときに、相手をたたいてしまう。
たたかないまでも、ものを壊したり、周囲の人に当たり散らしたり、暴れたりお酒を痛飲して自暴自棄になったりと、
一度怒ったら、簡単に収められる人のほうが珍しいように思います。
激しく怒ったら、誰でも簡単には自分の怒りを収められません。
私も、厳しい状況の時はよく怒ります。

周りの人を観察していると、怒りっぽいかどうかと、怒りを何日も引きずることには関係がないようです。
しょっちゅう怒って、それでいて、いつまでも根に持っているような人もいます。
人それぞれですね。
一見大人しそうな人でも、いつも怒りっぽい人でも、どちらも激昂することはあります。
大人しい人であっても簡単に収まりません。
このことは知っておきましょう。

感情には目的がある

怒った自分をあとから責めても、何の解決もありません。
しかし、いくらか対策を立てることはできます。
怒りについて論理的に知ることは、論理的な人には効果があると思います。
「怒ったのは自然現象で、あなたのせいで怒ったのだ。あなたがか」と考えがちですが、
アドラー心理学的には、そんな風に感情が自然発生的に起こったとは考えません。
感情には目的があると考えます。
つまり、ある目的をもって怒りという感情を作り出し、その怒りを使ってその目的を達成しようとしたのです。
その目的は「相手を自分の思うように支配すること」です。
怒りという感情は、その目的を達成するための道具なのです。
道具と分かれば、その道具に支配される傾向も少なくなるように思います。

感情は身体も関わっている

貧血の人も感情の起伏が激しく、怒りっぽくなるようです。
貧血というと「立ちくらみ」を想像しがちですが、
特に女性は「隠れ貧血」という、血液検査をしないと気づかない貧血が多いそうです。
長期・慢性的な貧血の改善によって精神が安定することも期待できます。

あなたが夜中に眠れる人であれば、怒ったときの即効的・効果的なアドバイスは、寝ることです。
寝ると、脳の扁桃体が記憶を振り分けて、重要かそうでないものかを判断します。重要なものだけが海馬によって記憶されます。
それによって感情も整理されるのです。
整理されると、その感情から離れることができます。

一度激しく怒ってしまうと仕事をやろうとしても手につきませんよね。
そのような場合は、一旦寝てしまうことをおすすめいたします。

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