日本語

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でたらめに始めても、まじめに取り組まざるを得ない

相変わらず「生物と無生物のあいだ」を朗読している。 1日1分で、5~6行しか進まない朗読。 今ようやく第一章の、野口英世のエピソードが紹介され始めたところだ。 第一章を読み上げる前に今年が終わってしまうと思う。 先は長い。 朗読の見本のような江守徹さんの声がYouTubeにいくつか掲載されいる。 その豊かな声を聞いたあと、自分の声を聴くと、裏返ったり、かすれたり、こもったりで、直すところが多すぎて […]

朗読で一部分を強調するときは、それに合わせて口の動きも強調するとうまくいく

朗読を細々と続けています。 もとより、はっきりしゃべることなく成長し、 仕事を始めてからも、半分以上の人生をパソコンと向き合ってきたので、 隣人の100分の一も声を出さずに生きてきたのだと思います。 恐らくよくしゃべる人なら、朗読にしても子供のうちに自然に習得すであろうことを、今頃習得しています。 みんなが落としていった遊び道具を、40年経って拾い歩いているようです。 文章に、じじい感が出るなぁ。 […]

発声のYouTubeビデオのことと、音声認識のこと

朗読の研究は、今は、発音に傾いている。 今日はYouTubeで母音についての映像を見た。 先生の名前は不明だが、チャンネルは「ココウィズちゃんねる」という。 とてもわかりやすく、良い先生に巡り会ったと思う。 声や活舌に悩む人は多いのは、容易に想像がつく。 良い仕事をしているなあ。 その他に滑舌の本も何冊か読んだが、それらの本には早口言葉がたくさん載っていて、 これらの本は理論的とも実践的ともいえず […]

美しい日本語を選ぶ眼のこと

日本語のレベルを上げるために朗読をしている。 まだ始めて間もないけれど、 これは、自分の体と言葉に向き合うことであって、 どうやらこれは、役者の訓練と同じことをしているようだ。 いまのところ、私は役者になる予定はない。 大変な遠回りをしていると思っていた。 しかし、まったく無駄なことでもないな、と思える記事に出会った。 そんな話。 文章の選眼と、繰り返し読むこと 昨日、契約書作成専門の竹永大先生が […]

これまでの発声についての分析まとめ

朗読をするためには、発声のことは避けては通れない。 私の声の聞き取りづらさは、自他ともに認めるところだ。 もともとこの朗読は、国語のレベルを上げるために始めたことだ。 国語を勉強するのに、なぜ朗読なのだ?文法や語彙力ではないのか? おまえなぜそっちに行くのだ的なことは、もちろん自分も思っている。 不正解でも遠回りをしないと気づけない発見をしてみたいのだよ。 なーんてうそぶいて、スタートからしてアヤ […]

一つの音を丁寧に扱うこと

朗読を扱ううちに、 活舌の森に迷い込んでしまいました。 活舌についての本を読むと、たいてい大量の早口言葉を紹介してありますが、 おおよそ見当がつきます。 この通りにやってはいけません。 幹となる方針のないコンテンツは、三流なのです。 場当たりで場数を踏むのも、もちろん効果は出るのですが、 大人を動かすには指針が必要なのです。 しかし、どんな本でも気づきは得られます。 今日読んだ本で、「その視点はな […]

声の衰えは、全身の筋肉の衰えであることに気づく

昨日、加賀美幸子さんの話をしたが、 自分の記憶をたどると、もう一人、圧倒的ともいえる朗読の名人がいた。 私がFLASHの請負を始めた頃。 江守徹さんが山月記を朗読したものに、アニメーションを付ける仕事をやった。 そのころ朗読には興味がなかったけど、それでも江守徹さんの一声で、これはすごいと思わされた。 ちょっとでも聞いたら最後、ドンと話に引き込まれてしまう。 強力な引力を持った朗読だった。 今でも […]

加賀美幸子さんに、朗読の芸のすごさを知らされる

相変わらず、一分間朗読をやっています。 活舌が悪いのが脳に染みついているらしいのと、 聞きやすさをキープするには一定のトレーニングを要求されることがわかってきました。 毎日少しずつ良くなっていくというものではないようです。 油断すると、前の聞きづらい声に戻ってしまっている自分がいる。 NHKの無料動画で、加賀美幸子さんが小説を抜粋して朗読いるものをみた。 僕が今日知った加賀美幸子さんは、僕が知らな […]

朗読から、思い切って失敗することを学んだ

しつこく一分間の朗読をしています。 楽しい。 うまく発声する落としどころを探すより、力の加減で、声がどう変わっていくかを試してみようと思って、 全力で息を吸ったり、全力で顔筋を動かしたりして試しています。 その様子は、気が向いたら公開します。気が向いたらね。 私にとって、ちょっと試してみること自体は、それほどワクワクすることではない。 極端を試してみたり、うろうろすることが楽しく、ワクワクすること […]

大きな息と、メリハリと、リラックスが必要

昨日からはじめた「1分だけ朗読」を、今日もやります。 1分で読める量を朗読し、それをEvernoteで録音して、聞くだけです。 1分間に320文字程度しか読めないことに、気づきました。 そして、自分の活舌が、自分のおもっているより数段、悪くなっていることに気づかされました。 どこが悪いか分析すると、 ・ラ行が全滅に近いこと ・鼻濁音につながる音にメリハリがなく汚いこと ・語尾まで息が続かないこと […]